第22章 ホルコンの恐さ [パチンコは勝てない]
12万円負けた時の話をしようと思う。
あまり思い出したくない話だが思い出す事でパチンコの恐さを再確認しようと思う。
朝1からパチンコに着いた僕は1/319の[マジェスティックプリンス]をチョイスした。
1000円、2000円投資。
5000円を投資して回転数は150回転。
平均で30回転は回っている。
ボーダーラインは大きく超えていたので
「この台で勝負」
といきこんで追加投資。
10000円を使った。
回転数は350回転くらい。(だいたいです)
20000円を投資。
回転数は650回転ほど。
「やめようか・・・・・」
しばらく迷いましたが違う台打つならと更なる追加投資。
すると23000円でようやく当たりが・・・・。
この台の確立変動突入確立は約80%。
単発当たりでした。
「くそ!」
持ち球がすべて飲まれ更に追加投資。
30000円で二回目の大当たりを引く。
さっきとまったく同じパターンで単発。
「おかしいやろ?」
そう思いながらまたまた持ち球がなくなるまで打つ。
そして持ち球が無くなり心が折れた僕は違う台に移動。
なんの見せ場もなく2万円を溶かす。
負け額5万円。
コンビニに走る。
残高すべてをおろし再勝負。(70000円)
奇跡を信じてスロットコーナーへ。
900回転でやめたゴットを発見。
天井を狙って逆転をきたいするしかない。
天井手前で333。
2万5千円を使い出た枚数は200枚。
もちろん単発。
そのメダルもすべて使い負け額は7万5千円。
「まじで死にたい」
そー思いながら
「さすがにもー当たる気せん」
「帰ろう」
そー思って最後に自分が打っていたマジェスティックプリンスが気になりパチンココーナーへ。
すると・・・・
誰かが大当たりを引いていましたがまた単発だったみたいで大当たり回数は3回に。
単発3連荘
何を思ったか席に着き打ち始める。
たぶんもー精神は崩壊していたのだろう。
2万円が一瞬で無くなった。
残りは2万5千円。
「一万だけは残そう」
と思いさらにつっこむ。
ようやく777で確立変動。
半分だけは取り戻したい。
そう思い打ち始めると
[エラー 球が不足しています。係員をおよびください]
この台を打った方なら分かるとおもいますが
確立変動中はずっと2分間の間にずっと右打ちをし大当たりをストックする仕組み。
確立変動中は右に球をぶっこみ続けないといけない。
すぐに呼び出しボタンを押したが全然こない。
隣の席が空いていたので隣から球をだし球を補充しながら打つ。
時間は10秒ほど損をした。
やっとこさ店員が来たけど全然球がでない。
結局2分間はすぐに終わりストックする事なく終了した。
この店員が冷静な今なら悪いわけではないと思っている。
しかしその時は
[お前がちんたらしてるせーで終わったやろが!]
はい。完全な八つ当たりですよ。
結局単発4連荘
負け額合計10万円
残高2万円
暴走して2万を使い結果12万負け。
他のパチンコも何回か大当たりを引いたがすべて単発。
それが最後のパチンコの思い出です。
今になって思うともしあの日、あのまま運よく取り戻していたとしよう。
かなりのお金をつっこんでからの逆転勝利ほど脳に悪い影響をあたえる。
結局時間をかけて無くなっていたお金だと思う。
あの時あんなに負けていなければブログを書く事のおそらくなかったであろう。
パチンコは絶対に勝てないと脳にやきつけないとやめるのは難しいのかもしれない。
ホールコンピューターに支配されている限り僕らは絶対に勝つことはできない。
勝っている人はホルコンの癖を読めば勝てる。などとほざく。
たしかにそれで勝っている人もまーいるのだろう。
そういう人はある意味才能がありパチンコの才能があるのだろう。
負けている人は才能がない。
あなたも僕も。
才能がある人は一生あの狭い世界で他に楽しい事もしらずに勝ち続けるがいい。
才能がないほーが人生楽しく過ごせると信じてる。
今日も誰かがあの場所で泣いている。
僕はもー泣きたくないしコンピューターなんかにコントロールされたくない。
ので再確認。
やっぱパチンコ行かない自分のほーが好きだわ。
あまり思い出したくない話だが思い出す事でパチンコの恐さを再確認しようと思う。
朝1からパチンコに着いた僕は1/319の[マジェスティックプリンス]をチョイスした。
1000円、2000円投資。
5000円を投資して回転数は150回転。
平均で30回転は回っている。
ボーダーラインは大きく超えていたので
「この台で勝負」
といきこんで追加投資。
10000円を使った。
回転数は350回転くらい。(だいたいです)
20000円を投資。
回転数は650回転ほど。
「やめようか・・・・・」
しばらく迷いましたが違う台打つならと更なる追加投資。
すると23000円でようやく当たりが・・・・。
この台の確立変動突入確立は約80%。
単発当たりでした。
「くそ!」
持ち球がすべて飲まれ更に追加投資。
30000円で二回目の大当たりを引く。
さっきとまったく同じパターンで単発。
「おかしいやろ?」
そう思いながらまたまた持ち球がなくなるまで打つ。
そして持ち球が無くなり心が折れた僕は違う台に移動。
なんの見せ場もなく2万円を溶かす。
負け額5万円。
コンビニに走る。
残高すべてをおろし再勝負。(70000円)
奇跡を信じてスロットコーナーへ。
900回転でやめたゴットを発見。
天井を狙って逆転をきたいするしかない。
天井手前で333。
2万5千円を使い出た枚数は200枚。
もちろん単発。
そのメダルもすべて使い負け額は7万5千円。
「まじで死にたい」
そー思いながら
「さすがにもー当たる気せん」
「帰ろう」
そー思って最後に自分が打っていたマジェスティックプリンスが気になりパチンココーナーへ。
すると・・・・
誰かが大当たりを引いていましたがまた単発だったみたいで大当たり回数は3回に。
単発3連荘
何を思ったか席に着き打ち始める。
たぶんもー精神は崩壊していたのだろう。
2万円が一瞬で無くなった。
残りは2万5千円。
「一万だけは残そう」
と思いさらにつっこむ。
ようやく777で確立変動。
半分だけは取り戻したい。
そう思い打ち始めると
[エラー 球が不足しています。係員をおよびください]
この台を打った方なら分かるとおもいますが
確立変動中はずっと2分間の間にずっと右打ちをし大当たりをストックする仕組み。
確立変動中は右に球をぶっこみ続けないといけない。
すぐに呼び出しボタンを押したが全然こない。
隣の席が空いていたので隣から球をだし球を補充しながら打つ。
時間は10秒ほど損をした。
やっとこさ店員が来たけど全然球がでない。
結局2分間はすぐに終わりストックする事なく終了した。
この店員が冷静な今なら悪いわけではないと思っている。
しかしその時は
[お前がちんたらしてるせーで終わったやろが!]
はい。完全な八つ当たりですよ。
結局単発4連荘
負け額合計10万円
残高2万円
暴走して2万を使い結果12万負け。
他のパチンコも何回か大当たりを引いたがすべて単発。
それが最後のパチンコの思い出です。
今になって思うともしあの日、あのまま運よく取り戻していたとしよう。
かなりのお金をつっこんでからの逆転勝利ほど脳に悪い影響をあたえる。
結局時間をかけて無くなっていたお金だと思う。
あの時あんなに負けていなければブログを書く事のおそらくなかったであろう。
パチンコは絶対に勝てないと脳にやきつけないとやめるのは難しいのかもしれない。
ホールコンピューターに支配されている限り僕らは絶対に勝つことはできない。
勝っている人はホルコンの癖を読めば勝てる。などとほざく。
たしかにそれで勝っている人もまーいるのだろう。
そういう人はある意味才能がありパチンコの才能があるのだろう。
負けている人は才能がない。
あなたも僕も。
才能がある人は一生あの狭い世界で他に楽しい事もしらずに勝ち続けるがいい。
才能がないほーが人生楽しく過ごせると信じてる。
今日も誰かがあの場所で泣いている。
僕はもー泣きたくないしコンピューターなんかにコントロールされたくない。
ので再確認。
やっぱパチンコ行かない自分のほーが好きだわ。
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